「神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い 煩いを知ってください。私のうちに傷のついた道があるか、ないか を見て、私をとこしえの道に導いてください」詩篇139:23

思い煩いとは何だろう。過去、現在、未来を含め、考えてもどうしようもない事を、ああでもない、こうでもないと心配に陥る事だ。不安の9割は起こらないと言われている。現実ではない、将来の亡霊の不安のために、ストレスで体調まで崩してしまう。しかし、幾ら心配せずにおこうとしても、不安は無くならず、堂々巡りとなる。

 

この不安と思い煩いはどこから来るのだろう。主を差し置いて、自分で何とかしようとしているところから来る。すべてが自分の肩にずっしりとかかって来るので、苦しくてたまらない。心は重く沈む。では、どうすれば良いのか。御言葉は神に祈れと言う。心が混乱し、わけがわからなくなる時、紙を出して心の内を書き出してみよう。

 

何が心を暗くしているのか。自分の何に触れて来るのか。何が問題なのか。それを失うとどうなるのか。最終的に何を恐れているのか。心の内をことごとく書き出す時、客観的に見えて、自分の心が整理できて行く。何を祈れば良いのかが見えて来る。すると思い煩いの亡霊に振り回されるのでなく、具体的になすべき事もわかって来る。

 

ある人は、心を探り書き出した時、結局は握っているものを、委ねられない事が原因だとわかった。そこで委ねられるようにと祈り始める事ができた。あなたの真の問題点は何だろう。御霊は探り、御心へと導いて下さる。

 

-----------漠然とした不安は漠然としているから怖いのだろうか。神のご計画のままに来る明日を受け入れて、それは必ず益と確信できるよう、内にある不安を主に示していただき、信仰に置き換えていきたい。