「神に従いなさい。そして悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります」ヤコブ4:7

悪魔とは、黒いマントを着たものを想像するだろうか。又、悪魔的なものというと、殺人鬼や冷酷な犯罪者、泥酔、ギャンブル狂を連想するだろうか。しかし聖書によると、光の御使いに変装するとある。「キリストの使徒に変装しているのです。しかし驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです」つまり神に変装して来ると。

 

すばらしく輝いて、この上なく魅力的で、美しく、好感の持てるものとして、目の前に現れる。思っているような形では来ないので、簡単にだまされてしまう。そして悪魔はだまそうと意図し、それが目的で来るので、簡単にやられてしまう。悪魔がエバを誘惑した時、「ほんとうに?」と言った。これは悪魔の手口だ。「本当に?」の声が聞こえて来ないだろうか。

 

「その示しは本当に?語られたって本当?」「その導きは本当に神から?」「本当に必要は与えられるの?」「信じておれば良いって本当?」。あなたが御心に従わない時、不信仰に陥る時、その前に、必ず悪魔がかんでいる。そして悪魔は、その実を食べるなら神のようになり、善悪を知る事を神は知っている、だから神がそれを嫌がっているかのように言った。

 

神は愛ではなく、良い方でもないと吹き込む。巧妙に疑いや不信感を植え付ける。しかし神は愛であり、良い方であり、最善しかなされない。何があっても御言葉に立つ時に、悪魔は退かなくてはならない。あなたにも、今、誘惑が来ているだろうか。

 

-----------いかにもそれらしく来る悪魔の火矢で自分の足りなさばかり思わされる時、気づけますように。もっと心配して、もっと準備をしてと、どんどん落ち込む時、聖書を開き、主からの御言葉を握ろう。